土曜日に「もし月曜日に熱が下がらなかったら病院に連れてってな」と義母（82歳)に頼まれていたので、昨日の朝、起きてすぐに「具合はどうかな、下がっていたら月曜日連れていかないで済むんだけどな」と思いながらLINEで「熱下がった？」と聞きました。
が、既読にならないので今度は電話をかけました。
が、出ないので何度かかけました。
が、やはり出ないので、ひょっとして倒れてるんじゃないか！と心配になり、出張中の夫に連絡したら「見に行って！コロナかもしれないから、くれぐれも移らないように」とのこと。
先日読んだコロナの記事で「60歳以上の人が感染した場合、突如年齢が20歳高くなるようなイメージ。『玉手箱ウイルス』と言ってもいいと思う」と書いてあったので、そんな事も頭をかすめ不安になりながらも、慌てて支度していたら義母から電話がかかってきました。
「熱下がって具合良くなったから○○ちゃんの母さんの荷物運ぶ手伝いしよる」と、呑気な声で言うではありませんか。
昨日のブログに書きましたが○○ちゃんは義母の年下の彼氏のことです。彼氏のお母さんが認知症で介護施設に入るので手伝いに行っていたのです。
「もしコロナだったら大変だよ」と言うと「畑仕事したから熱中症だわ」と言ってました。
それにしても前日「高熱で救急車を呼ぼうかと思ったわ」とも言ってたのに、その翌日に荷物を運ぶ手伝いに行ける82歳って…
若い彼氏がいると力が湧いてくるのかな。
でも、まぁ元気になって良かったです。
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先日、スイミングの友達が「牛乳を入れて家でヨーグルト作って」と自家製カスピ海ヨーグルトをくれたので毎日作っています。
27度くらいが良いらしいのですが、コロ助がいる所は冷房で25度くらいにしてあります。なので、一日目は浴室で
でも、30度以上ありそうなので翌日からは寝室で
毎日、もちっとした美味しいヨーグルトができています。せっせと食べて免疫力をつけたいと思います。
