寒い日が続いています。
昨日、庭で雨水を溜めている大きな鉢はこんなになっていました。
よく見ると左の水面に小さな氷柱が立っていました。
こんな寒い日に、娘は外のイベントで手作りアクセサリーの販売だったので、冷えで病気にならないかと心配しました。
コロナでイベントが少なくなっていて先日も夜中に「この先、通信販売でも売れなくなるかもと思ったら眠れない」とLINEが来ていました。
娘はシングルマザーです。
これから子ども達の教育にもお金がかかるので、やはり、コロナ騒ぎが終息したら職探しをした方が良いかもしれません。
即「お金が無い時はお母さんが助けるから大丈夫」と言えないのが辛いところです。
料理家の桧山タミさんが「ならんもんはならん。過ぎたことを悩んでもなるようにしかならないし、先のことを心配してもどうにもならない」と書いていました。
今度娘から気弱なLINEが来たらこの文を送ろうかなと思いました。
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やかんでお湯を沸かしているのを忘れてしまうことが多いので、ニヶ月程前に笛吹ケトルを買いました。小さめを買ったら、注ぎ口の下までしか水を入れてはいけないらしく、700mlくらいしか沸かせませんでした。
今までのと比べると
せっかく買った笛吹ケトルですが、3回に１回くらいは注ぎ口の蓋を閉めるのを忘れたり、やかんの蓋が浮き上がっていてピーピー鳴らなかったりしています。
それから、大きな方のやかんは ふちが無く、つるんとしていているのですが、笛吹ケトルの方は、底に上向きのふちがあり、買ってあまり間も無いのに、ふちを爪楊枝でカリカリしたら黒い汚れが出ました。
お湯を沸かすだけだからと、洗わずに使っていたらダメですね。
ちゃんとタワシでゴシゴシしないと。そして洗った後はふちに水がたまらないように逆さまにして乾かすことにします。
