コンビニFamily Martで、紀ノ国屋のビッグショッピングバックが買えると聞いたので、仕事帰りに買いました。¥1639でした。

持ち手の幅が広いので肩に食い込まなくて良さそう。
説明書には「究極のエコバッグ」と書いてありました。
約27Lの大容量、耐荷重約15Kg、大きな内ポケットがあり、マチは17cm、抗菌で内側は撥水加工してあります。

こんな風に小さくたためます。
紀ノ国屋のエコバッグ は大好きなので嬉しいです。
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タッパーはこのところずっとトップバリュの白い蓋のを買っていたのですが、娘に料理を持たせたり、メダカの卵を増やしたりする時に使って、いつの間にか大、小、合わせても3個ほどになりました。
なので、また買い足そうかと思いましたが、あれこれ考え、これからは耐熱ガラスの保存容器を使うことにしました。
手始めに500mlの四角いのを買いました。

器としてもぽってりしてシンプルで、なかなか良さそうです。
作ったおかずが余った時に入れて保存したら、温めてそのまま食卓に出せるし、弁当箱としても使えそうです。車で通っているので、少しくらい重たくても大丈夫です。
コロナ禍で家にいる時間が増えたので、日用品への小さなこだわりさえも、とても楽しく感じます。
最近の新しいこだわりはミセル無添加石鹸です。

銀色の袋の石鹸は、髪も体も顔も全身洗えますが、私は顔と体を洗っています。
下の石鹸は食器洗いや布巾洗いに使っています。

手荒れしないし、泡立ち泡切れも良いし、汚れも普通に落ちます。
白い流し台に置いたら目立たなくて、なんだかキッチンがすっきりしました。
このミセル無添加石鹸は、映画「人生フルーツ」の津端英子さんが使っていて、本にも紹介されていました。
食器洗いも、顔を洗うのも、なんだか楽しみになっています。
たかが日用品ですが、こだわって暮らすとワクワク感が増す気がします。