明日もまた食べて笑って...

日々のできごとを綴ります。

フルーツサンド|風水 風の吹き溜まり

今回はバナナも入れて作りました。

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朝とお昼2回に分けて食べました。

フルーツサンドってコンビニで買う物と思っていたけれど、自分でも手軽に作れる物だったのですね。

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「草むしりをしないといけない」と思うとなんだか面倒になって、なかなか腰を上げられません。

でも、洗濯を干したついでに、サンダル履きで何気なくその辺の草を一つむしると、目が次々と雑草を追いかけて、草むしりが止まらなくなってしまいます。

昨日もサンダル履きのまま、雑草と枯葉をバケツ3杯集めました。

なぜか年々小さくなっていってるけれど、大好きなヒヤシンスが今年もたくさん芽を出しました。

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霜にやられたのか、折れたり、ボロボロと落ちてしまっていた多肉植物をあちこちにばらまきました。

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手前のは乙女心、奥の方のはオーロラです。

乙女心が好きなのでたくさん増やしている最中です。

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この家を建てた7年ほど前、風水の本を買って読み、間取りの設計やカーテン、マット類の色や素材など、あれこれ考えて決めました。

結局、「マットを置くべき」と言う風水に反して、玄関、キッチン、トイレ、洗面所にマットを置くのはやめてしまいました。

でも、今も風水の本どおりに、押し入れや収納の扉の中などは、ギュウギュウに詰め込む事なく、風が通るように、物を少なめにしているし、玄関にたくさんの靴を出しっぱなしにしないように気をつけています。

昨日、庭の草むしりをしていたら、風の吹き溜まりになっていると思われる所に、たくさんの枯葉や、どこかから飛んで来たと思われるゴミの切れ端が溜まっていました。

吹き溜まりって、風が滞っていてあまり良くない場所なんですよね。

吹き溜まりで思い出すのは、義姉が以前住んでいた家です。

その家で義姉と息子夫婦が住んでいたのですが、霊感がすごい家族で、義姉とお嫁さんの話によると、しょっ中、台所で「皿とか物が飛んだ」のだそうです。

義姉によると「線路脇で、その上、風の吹き溜まりに建っているのが悪い」と言っていました。

義姉は霊とかが見えるらしく、その手の話をたくさんしてくれるのですが、見えたと言う霊に関しては、半信半疑と言うか「全疑」って感じでいつも聞いていました。

でも、吹き溜まりは良くなさそうだなとは思います。

これからは、庭の吹き溜まりは、頻繁に掃除することにします。