昨日のホットサンドイッチは一昨日の残りの厚切りハム、ほうれん草とエリンギのオリーブオイル炒め、チーズでした。


昨日の朝はこれを完食したので、昼になってもお腹が空かず、義母からもらった手作りキムチと冷凍していたご飯100gだけ食べました。
義母からは、手作りたくあんももらいました。「味が薄いから味の素と醤油かけて食べたらいいわ」と言われたのですが、たくあんに醤油をかけて食べるって、あまり美味しそうじゃないな。
味の素は、子供の頃に親が料理に使っていたのかもしれませんが、記憶にありません。
味の素をかけたらどんな風に変わるのだろう。
なんだか急に試してみたくなったので、今度買ってみようと思います。
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2週間先に入荷と言われていた洗濯機が、なんときょうの夕方配達されることになりました。
昨日の午前中に電話があったので、それから慌てて、スリッパ、座布団カバー、毛布、セーター、キルティングカバーなど、あれこれ洗濯しました。
キルティングカバーはコロ助の毛が付いているので、古い洗濯機のうちに洗ってしまおうと思っていました。
大物なので、やはり、脱水の時のバランスが悪くなり、大きな音と共に止まってしまい再びの水の注入。それを延々と繰り返していました。しばらくして見に行くと、洗濯機がけっこう前に移動していて、どうやら最後の大仕事を頑張ったようでした。
きょうは、ちょこっと洗濯した後、洗濯機をずらして床を掃除するのと、ホースを外して排水口を掃除する予定です。
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昨日、お得意さんから電話で「いつものお爺さんはいる?」と聞かれました。
70代くらいの女性客なのですが、その方が「お爺さん」と呼ぶのは、まさか夫のことでは無いと思ったのですが、夫のことでした。
夫は62歳です。話の途中で何度も何度も「お爺さん」と言うので、なんだかカチンときてしまいました。お爺さんはないでしょう。
夫はいつも年齢よりもずっと若く見られます。
子供や若い人からだったら、お爺さんと呼ばれても仕方無い年齢ですが、70代の方からお爺さんと言われるような年齢とは思えません。
100歳の人に90歳になった夫が言われるのとわけが違います。
夫が30歳半ばの時も、60代くらいの女性客からいつも「おじさん」と呼ばれていました。
なので、その時はつい「夫はまだ30歳代なんですよ」と言ってしまいました。
そう言えば二人とも共通して、お嬢さま育ちのような雰囲気でした。
お爺さんと呼ばれた事は、夫には言わないつもりです。